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- 2023/03/23
- 2022/10/14
- 2022/08/02
- 2022/03/03
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【吹田市】コロナワクチン3回目接種前倒しについて
3回目接種前倒しについて、新たに更新されました。
・18歳以上64歳以下の方のうち2回目接種完了が令和3年9月6日~9月29日の方も接種券の早期発効が可能になりました
・高齢者・障がい者の介護サービス事業所の従事者の方(吹田市民に限る)も前倒しの申請が可能になりました。
詳しくは、下記ホームページをご確認ください。
https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-kenkoiryo/hokencjigyo/_107101/_109455/_112945.html#maedaoshi -
【吹田市】コロナワクチン3回
Content-Type: text/html; charset=UTF-8
Content-Transfer-Encoding: 8bit3回目接種前倒しについて、新たに更新されました。
・18歳以上64歳以下の方のうち2回目接種完了が令和3年9月6日~9月29日の方も接種券の早期発効が可能になりました
・高齢者・障がい者の介護サービス事業所の従事者の方(吹田市民に限る)も前倒しの申請が可能になりました。
詳しくは、下記ホームページをご確認ください。
https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-kenkoiryo/hokencjigyo/_107101/_109455/_112945.html#maedaoshi - 2022/02/28
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【新型コロナ】自宅療養や入院調整中でご不安な方
SOSサポートセンターが24時間対応しています。
医療機関を紹介してほしい陽性なのに保健所から連絡がない宿泊療養したいなどなど発生届がなくても宿泊療養施設などの紹介が受けられます。
0570-055211 に是非お電話を
- 2022/02/24
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吹田市2022アクションプラン
吹田市で、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態で影響を受けている市民、事業者、医療、福祉現場、教育現場に向けたアクションプラン予算を成立しました。
お使いいただける制度があるかと思いますので紹介いたします。
1.市民生活支援
小学校の給食費を無償化
中学生は半額に
2.生活困窮者に家賃相当額を支給
3.出産前のPCR検査費用を助成。感染した妊婦への支援
4.女性のための電話相談拡充
5.事業者支援
セーフティーネット補償等の融資利用事業者に20万円を支給
中小企業チャレンジ補助金を支給
ホームページや動画の作成、オンライン展示会への出店を支援詳しくは下記URLをご確認ください。
https://www.city.suita.osaka.jp/coronavirus/_103606.html -
ポスター掲示個所にご協力頂き有難うございます!
皆様のご要望をお伺いする傍ら、ポスター掲示個所のご依頼も併せてさせて頂きました。
中の島町から内本町、高浜町、南高浜町にかけて後援会の皆様に掲示個所をご提供いただきました。
ご協力頂きました皆様には、心より御礼申し上げます。
まだまだ掲示個所が少ない現状です。
はつらつ吹田の政治活動ポスターの掲示個所の募集は継続して行っておりますので、引き続きますご協力を心よりお願い申し上げます。
一人ひとりが輝く吹田市政実現のため、ご協力の程お願い申し上げます。 -
吹田市内本町3丁目・道路に関する要望
内本町3丁目の方から「車一台分しか通れない道路で両側通行は危なくて・・・よく車に接触しそうになるんですよ」とのご要望をお伺いいたしました。
これから内本町3丁目の道路付近の方や川面町自治会の方にヒヤリングをさせて頂いて、管轄行政に要望を取りまとめようと考えております。
付近にお住まいの方をご訪問して状況やご要望をお伺いさせて頂く事があるかと思いますが、どうぞご協力の程お願い申し上げます。住みやすい吹田を目指して奮闘してまいりますので、政治団体:はつらつ吹田代表のえんや和久に皆様のご要望をお寄せ頂きますようお願い申し上げます。
- 2022/02/21
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吹田市のコロナ対策
今月の初頭に、コロナに感染されたという方からお話を伺う機会がございました。
その中で、問題点がいくつもあるとのお話を頂きました。
職場でクラスターが発生し、その日のうちに発熱。
しかし、PCR検査を受けれたのはその2日後でした。
陽性の結果が出てから保健所からの連絡は1回のみ。
他に持病がある家族がおり、感染することの不安を保健所に訴え、ホテル待機等出来ないかお願いするも自宅待機との事。
食事の配達はレトルトのおかゆ10食。
待機中の死者が増えてしまう状況が納得できたそうです。
その後の陰性に関する検査は無く、一定の期間が過ぎればOKとのこと。
同居のご家族は本当に陰性なのかどうか不安で、症状が治まってから10日以上も接触をしなかったそうです。吹田市政だけでは難しい問題も多々ありますが、療養期間の食事は吹田市独自で改善できるものであると考えます。
また、大阪府が削減した保健所及び保健所職員を、市独自の施策で増やす必要があると考えます。
さらに、「いつでもどこでも何度でも」を合言葉に、PCR検査を受けられる機関(病院、薬局含め)の拡充が求められます。安心して暮らせる吹田市実現へ、皆様のご支援をはつらつ吹田にお寄せください。
えんや和久とともに、市民本位の一人ひとりが輝く市政を実現しましょう!
応援のつどいを開催しました
JR吹田駅前で維新の吉村さんやれいわの大石さんが街宣をしているまさに同時刻、サンクスホールにて最終の決起大会を兼ねた集いを開催させて頂きました。
高齢者にやさしい町、子育てのまちを取り戻したいと訴えをさせて頂き、多くの方に共感いただきました。